今年最後のダンス競技会

 昨日11月11日(日)はJBDFという団体のダンスの競技会が高知で行われました。私たちも今年最後としてEF級3種目に出場しましたが、ワルツでやっと準決勝に残れたばかりでした。最近はどうも成績が鳴かず飛ばず?です。
 最近先生は「あなたたちは今年は(病気からの)復帰戦ですから、出られただけで素晴らしいです。」と慰めていただくのですが、本人にしてみたらそうはいきません。「おとなしい踊り」と言われたりすると、へこんでしまいます。自分達では少しづつですけど、進歩しているように思うのですが、どうも結果に結びつかないと・・・。
 あと5か月は私たちの出る競技は無く、次は来年4月の予定です。それまでどうしたらいいのか?先生からはいつもいっぱい言われるのですが、どれをどうしたらいいのか?まだまだの所が多すぎます。「加齢」とも闘わねばならないようで、ジムでいろいろとやっているのですけど。
 ということで、今日は気分転換で、「瀬戸大橋温泉やま幸」で温泉、お昼のごちそう、大衆演劇とゆっくりと過ごしました。ま、今週は骨休みの週として、またそこからです。