今日は素晴らしい資料が出てきました。1つは嘉永3年(1850)の洪水絵図の全く新しいものが出てきたことです。構図、筆致ともに、これまでの片山家などのものとは全く違います。「大供村石井氏」とあることから、備前藩側から見た絵図のようです。また…
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