誕生祝と映画です

「きみの瞳が問いかけている」
誕生祝でお昼ごはんと映画でした。久し振りの映画、ふと見たポスターで、今日から封切とかで、この映画でした。
　若者の恋愛映画かと思っていたのですが、どうしてどうして、すごい過激で、重いもの・・・。年寄りの私たちにはとてもきついドラマでした。こんなきつい人生がどこにあるのでしょう。まったく勘弁してください・・・。社会がこんなに過激になっている？？？
　最近はゲームのせいで、命が軽視されているという風潮に、みんなに訴えるにはここまでしないといけないのでしょうか？とてもついていけませんでした。
　まあ、やっとこさのハッピーエンドに何とか救われたのですが、こんな重いドラマ、とにかく涙で疲れました。

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