お通夜

　親戚の伯父さんの死去が知らされ、急遽お通夜に出席してきました。最近ＡＬＳでしたか、難病にかかられ、３年前にお見舞いしたときは、「こんな病になってしもうて」と、大きな声で話しておられたのが、今も耳に残っています。娘さんとは、定年前の職場で一緒でした。けなげに喪主を務めておられたのが印象的でした。明日は葬儀です。
　人が死ぬということは、どうなるのでしょうね。最近、こういう場面に遭遇することが多く、いろいろと考えてしまいます。生きているうちに何をしておくべきなのか・・・。いや、「べき」論は意味無いのかも知れませんね・・？？？