KSB

 元KSBの西山さんの「香川労働局」のあっせんに立ち会った。労働組合の無いKSB,むこうもなれない交渉ごとで苦労しているようだ。でも労働者を品物のように扱う経営者は許せない。世の常識を通したいものだ。最近はその常識がとおらなくて無法がまかり通ることもある。あきらめないで団結の力で突破しなくてはと痛切に感じた一日だった。